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各科目の問題数と配点
●5肢択一式
基礎法学: 2問( 8点)
憲法 : 5問(20点)
行政法 :19問(76点)
民法 : 9問(36点)
商法 : 5問(20点)
●多肢選択式
憲法 : 1問( 8点)
行政法 : 2問(16点)
●記述式
行政法 : 1問(20点)
民法 : 2問(40点)
●一般知識等
文章理解: 3問(12点)
情報 : 5問(20点)
政・経・社: 6問(24点)
■科目別点数分布
基礎法学: 8点
憲法 : 28点
行政法 :112点
民法 : 76点
商法 : 20点
小計:244点
一般知識: 56点
合計:300点
注意する必要がある行政書士試験の試験科目
行政書士試験の試験科目については、変更される事があるので、注意が必要です。
ちなみに、私が行政書士の試験を受けた時には、小論文がありました。
(現在は行政書士の試験科目から小論文ははずされています)
そして、私が行政書士試験を受けた時に試験科目としてなかったものが、個人情報保護法です。
現在では、行政書士の業務に関する一般知識として、行政書士試験の試験科目の中に入れられています。
(と言うよりも、私が行政書士試験を受けた時は、まだ個人情報保護法が制定されていませんでした)
このように、行政書士試験の試験科目も改正される事があるのです。
ちなみに、行政書士試験の試験科目として出題される法令は、行政書士試験のある年度の4月1日施行の法律を標準としているとの事です。
つまり、法律が改正されれば、行政書士試験の試験科目も変更されるという事になります。
行政書士試験の試験科目が変更される事があるので、行政書士試験の過去問題だけを追っても、その変更された試験科目に追いつかないという意見もあります。
しかし、過去に出題された問題をやる事によって、おおよその行政書士試験の出題傾向が把握出来るというメリットがあります。
悪く言えば、「行政書士試験の山をかける」という事です。
実際、過去問題を全くやらずに行政書士試験に落ちたかたがたくさんいます。
馬鹿には出来ない、行政書士の試験科目としての一般知識
行政書士試験の試験科目については、以外なところでは、案外一般知識も馬鹿には出来ないという意見もあります。
そう言えば、私も、行政書士試験の試験勉強は、法令ばかりやって、一般知識はさらっと流す程度しかやっていなかったという記憶があります。
行政書士試験に落ちた私の経験は、あまり役には立たないかと思われますが、出来れば私の失敗を反面教師にしていただけると嬉しく思います。
私だけではなくて、行政書士試験は、行政書士になるための資格を取る試験なのですから、どうしても法令ばかり追って、一般知識は後回しになりがちだと言います。
けれども、行政書士という仕事は、色々な人と会って話をする機会が多い仕事です。
だからこそ、行政書士試験の試験科目に一般知識があるから、行政書士試験対策に一般知識をやると言うよりも、行政書士になってから必要になるから、行政書士になった時の事を踏まえて一般知識をきちんと勉強しておいた方が良い、という意見もあります。
行政書士試験が行政書士になるための資格修得のための試験だという事を考えれば、その意見もうなずけます。
